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TVを通し一つ勉強になったばぃ
知っている方もいるかもしれませんが、九州の一部で在っている深夜番組で「ドォーモ」というTVが放送され.(続きを読む)

7/7 七夕 皆の願いが叶います様に・・・
7/7日、前に娘が通っていた園で夕べのつどい(七夕祭り)があり、お呼ばれした事もあって娘と行って来ま.(続きを読む)


出産、医療ミスについて質問です。法律とカテを迷ったのですが・・・。詳しい方宜...
出産、医療ミスについて質問です。法律とカテを迷ったのですが・・・。詳しい方宜しくお願いします。尚医療に関して無知なので表現に誤りがあるかもしれませんし、とても長いですがご容赦下さいませ。個人病院の医師が多胎児の妊婦に県の補助で血液検査が受けれるよう母子手帳の申請を早期にすることと、自己負担1~2万円の血液検査を強く薦める。検査後に多胎児は危険だからNICUのある大きな病院に移ること、自分の病院は多胎児の出産は取り上げない方針と告げる。紹介状をもらって県営の大病院に移る。紹介された医師が記入ミスがあっては取り返しがつかないと、県の補助のものも自己負担のものも全部自己負担で再び受けるように強く薦める。 多胎児は危険だからと妊娠初期から毎月最低2回の検査を受ける。超音波で胎児を見るだけで内診は無し。母子手帳で定められている尿検査も1,2回無し。数日後、妊婦がお腹の張りや排便の際の出血を訴えたが緊急にはみてもらえず予約を取ってから後日診察を受けたものの異常無し。内診はあったものの腹圧をかけるなどの詳しい検査無し。緊急時、妊婦は担当の病院に断られたので始めに述べた個人病院で緊急に見てもらっていたが異常は無し。(ここでも腹圧をかける検査は無し。膣に器具を当て、閉じてるとのこと) 出産経験のある友人に検査が簡素すぎると言われ、初めの病院に相談に行く。他の大病院を紹介される。定期健診を相談とともに受ける。その約10日後、新しい大病院で管理入院の相談と検査。初めて腹圧をかけて膣の長さを測るなどの詳しい検査を受け妊娠20週代前半で、膣の長さがほとんど無く、予備陣痛も始まっていて、今にも生まれそう。3日後の見解ができない。緊急入院を要請。すぐに車椅子で病室に移動。歩行禁止。絶対安静の寝たきり。尿管などを挿し排泄も極力身体を動かさないように、入浴も無し。血中濃度ぎりぎりまでマグネゾール、ウテミリンの薬剤を点滴投与。その間、精神的ストレスからカウンセリングを受けたり、水虫になり皮膚科にも病室に訪問してもらい受診する。治療の甲斐あり、当初の目標週数は30週だったものの、患者が手術を拒否、手術を延期し35週で帝王切開。母体は妊娠中毒、自立歩行困難。胎児は超低体重と低体重。その他異常無し。現在子どもは元気に育っており、その喜びと育児に追われこの経緯を振り返っていなかったのですが、これが正しい診察なのか?医療ミスは無かったのか?など疑問に思い質問させて頂きました。ご意見宜しくお願いします。(続きを読む)


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